Item Details
商品詳細
レッドウィング(RED WING) 2966(11-inch Engineer (Non-Steel Toe) "Stovepipe")
※RED WING JAPAN 沖縄県正規取扱店
※在庫にないサイズや、品番などもお取り寄せ可能ですので、
お気軽にお問い合わせください。
2023年12月
BlueSunshineTradingは1つ大きな夢を達成させました。
レッドウィング正規取扱店として
お客様のもとへお届けしたい‼️
いや…お届けする‼️
開店当初からの目標である1つの大きな夢…
ついに叶うことができました‼️
本当に涙が止まらないです‼️
応援して下さった方々に、
レッドウィング関係者の方々、
感謝感激です(T ^ T)
ですが、
ここからがスタートです‼️
大きな夢は更なる大きな夢へと
次の夢に向かって新たなスタートを1歩踏み出します‼️
さてさて、
暑苦しい話は置いといて
商品紹介に移ります(^o^)
ーーーーーーーーーーーー
<シューボックスは白箱(80-90年代のものを再現したもの)ではなく、通常の茶箱タイプでのお届けになります。オンラインストア、店頭など全ての在庫がこちらの茶箱仕様となっております。>
2014年に発売された#9268は、80〜 90年代のレッドウィングのエンジニアブーツ#2268のアッパーパターン(レッドウィング社内でストーブパイプと呼んでいるシャフトを細く絞ったデザイン)に、ブラウンのクラストを持つブラックコレクテッドグレインレザー(俗に茶芯と呼ばれるタイプのレザー)を用いたものです。この#9268は1960年代の初回発売時からスティールトゥを備えたセーフティーブーツであった#2268の伝統にならい、スティールトゥを備えています。
しかし、1996〜97年の間、この#2268のスティールトゥを樹脂の先芯に変えたモデルである#968が存在していました。当時のアメリカの作業靴市場と同様、今日の日本においても、スティールトゥを必要としない状況やスティールの先芯が足に合わず、快適な着用ができずにいるユーザーも少なくありません。
そうしたニーズに向けたエンジニアブーツとして2016年に発売されたのが#2966です。#9268の先芯をスティールから柔らかい樹脂素材に変更したものです。つま先の形状を保ちつつも、先芯が足のアタリに合わせて馴染みます。90年代後半に存在した#968を再現したものとも言えます。
レッドウィング120周年の節目にレッドウィング・ジャパンユーザーの熱い要望から復活したエンジニアブーツ。再登場にあたり、昔から変わることのないエンジニアブーツの個性を保ちながら、より現代のファッション市場にマッチする履きやすさを重視したモデル#2966が選ばれたのです。
使用されている「ブラック・クロンダイク」は履き込んで革が馴染み、甲やシャフトに深いシワが入り、つま先に傷が入り、黒いレザーの下の茶色の芯地が見えてくる非常に味わい深いレザーです。ワークブーツの特長が特に際立つエンジニアは履く人の愛着をより深めるブーツと言えます。
ーーーーーーーーーーーー
レザー:ブラック「クロンダイク」
アウトソール:ブラック・ネオプレーンコード
インソール:レザー
製法:グッドイヤーレザーウェルト
ラスト(木型):50番
Made in USA
※RED WING JAPAN 沖縄県正規取扱店
※在庫にないサイズや、品番などもお取り寄せ可能ですので、
お気軽にお問い合わせください。
2023年12月
BlueSunshineTradingは1つ大きな夢を達成させました。
レッドウィング正規取扱店として
お客様のもとへお届けしたい‼️
いや…お届けする‼️
開店当初からの目標である1つの大きな夢…
ついに叶うことができました‼️
本当に涙が止まらないです‼️
応援して下さった方々に、
レッドウィング関係者の方々、
感謝感激です(T ^ T)
ですが、
ここからがスタートです‼️
大きな夢は更なる大きな夢へと
次の夢に向かって新たなスタートを1歩踏み出します‼️
さてさて、
暑苦しい話は置いといて
商品紹介に移ります(^o^)
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<シューボックスは白箱(80-90年代のものを再現したもの)ではなく、通常の茶箱タイプでのお届けになります。オンラインストア、店頭など全ての在庫がこちらの茶箱仕様となっております。>
2014年に発売された#9268は、80〜 90年代のレッドウィングのエンジニアブーツ#2268のアッパーパターン(レッドウィング社内でストーブパイプと呼んでいるシャフトを細く絞ったデザイン)に、ブラウンのクラストを持つブラックコレクテッドグレインレザー(俗に茶芯と呼ばれるタイプのレザー)を用いたものです。この#9268は1960年代の初回発売時からスティールトゥを備えたセーフティーブーツであった#2268の伝統にならい、スティールトゥを備えています。
しかし、1996〜97年の間、この#2268のスティールトゥを樹脂の先芯に変えたモデルである#968が存在していました。当時のアメリカの作業靴市場と同様、今日の日本においても、スティールトゥを必要としない状況やスティールの先芯が足に合わず、快適な着用ができずにいるユーザーも少なくありません。
そうしたニーズに向けたエンジニアブーツとして2016年に発売されたのが#2966です。#9268の先芯をスティールから柔らかい樹脂素材に変更したものです。つま先の形状を保ちつつも、先芯が足のアタリに合わせて馴染みます。90年代後半に存在した#968を再現したものとも言えます。
レッドウィング120周年の節目にレッドウィング・ジャパンユーザーの熱い要望から復活したエンジニアブーツ。再登場にあたり、昔から変わることのないエンジニアブーツの個性を保ちながら、より現代のファッション市場にマッチする履きやすさを重視したモデル#2966が選ばれたのです。
使用されている「ブラック・クロンダイク」は履き込んで革が馴染み、甲やシャフトに深いシワが入り、つま先に傷が入り、黒いレザーの下の茶色の芯地が見えてくる非常に味わい深いレザーです。ワークブーツの特長が特に際立つエンジニアは履く人の愛着をより深めるブーツと言えます。
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レザー:ブラック「クロンダイク」
アウトソール:ブラック・ネオプレーンコード
インソール:レザー
製法:グッドイヤーレザーウェルト
ラスト(木型):50番
Made in USA
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